★外国人向けお祭りシーズン 感染対策の強化を呼びかけ
2021-08-01

新型コロナウイルス感染症が急速に拡大する中、政府は在留外国人の間でクラスターが発生しないよう、今後実施されるお祭りやフェスティバル等における対策の強化を呼び掛けている。真夏から初秋にかけての時期は、イスラム歴の新年(8月10日)、中国歴の中秋節(9月17日)と国慶節(10月1日)、ネパール歴のインドラ・ジャトラ(10月2日)など外国人の出身地域にルーツを持つ様々な催しが国内でも相次ぐとみられることから、さらに感染防止策を徹底する必要があると判断した。関係部局や国際交流協会等の関係団体と連携するほか、日本語学校等、外国人の在籍学校を通じて留学生らにも注意を喚起する。

具体的には、内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室が、三密が発生しがちなイベントや会食への参加を控えることや、飲酒を伴う行事への参加自粛とともに、極力オンラインのイベントに参加することなどを呼び掛ける。対策推進室ではこれらの内容を盛り込んだチラシやポスターを18言語で作成・配布する予定だという。

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